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✳︎書籍名:日本貿易博覧会 ポケット案内
✳︎発行日:昭和24(1949)年
✳︎サイズ:B6
✳︎出版社:(株)日本通信社
✳︎会期: 1949年3月15日〜6月15日
戦後東日本で初の大規模博覧会資料。貿易再建の機運を示す貴重な一次資料。
野毛山・神奈川(反町)両会場の地図、目次、主要輸出入品データ、会場案内を収録。
《目次(抜粋)》
• ポケット案内
• 援拶
• 日本貿易博覧会総裁 稲垣太郎
• 日本貿易博覧会会長 石河京市
◉第一部会場案内
• 神奈川会場
• 貿易館・産業館・業種別特設館
• 外国館・府県館・府県特設館
• 野毛山会場
• 貿易館・観光館・児童館
• 科学発明館・天文台・炭鉱の模型
◉第二部 解説日本の貿易
• 第一:どうして日本にとって貿易が重要なのか
• 第二:戦後わが国の貿易はどんな動きをしているか
• 第三:今後わが国の貿易はどんな方向に進むべきか
• 第四:わが国の代表的な輸出品のいろいろ
本博覧会は、第二次世界大戦後の占領下、東日本で初めて本格的に開催された大規模な博覧会です。「貿易日本の再建」を目指し、GHQの許可のもと、政府や横浜市、神奈川県が積極的に支援して開催されました。目的は、内外の物産と産業資料を展示し、日本の産業再建と貿易振興を図ることにありました。
◉会場
1. 神奈川会場(現在の反町公園および神奈川区役所周辺)
2. 野毛山会場(現在の野毛山動物園周辺)
① 復興のシンボル「三角塔」:神奈川会場には、高さ約30mのシンボルタワー「三角塔」が建設されました。各面に「輸入」「生産」「輸出」の文字が記され、貿易立国としての日本の未来と復興への決意を象徴しました。
②. 主要企業の出展と先端技術:産業別特設館では、三菱、東芝、日立、ニッサン(ダットサン)、トヨダなどの主要企業が出展。日立館では「10万倍電子顕微鏡」が展示されるなど、戦後の日本の先端技術をアピール。
③ 松竹映画:松竹大船撮影所による映画の公開ロケーションが行われ、美空ひばり、川路龍子などのスターの姿も確認され、市民の娯楽と関心を集めました。
④. 会場地図の貴重性:小冊子の地図には、神奈川会場の「外国館」「貿易館」「産業館」や、野毛山会場の「観光館」「児童館」など、当時の賑わいを想像させる施設が詳細に描かれており博覧会は横浜復興の重要な一歩となりました。
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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| ブランド | 日本通信 |


















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