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■画 題■ 「茶掛 清風明月◆大徳寺 塔頭三玄院 長谷川寛州」
■寸 法■ (約)幅 35.7cm× 丈 174.5cm・軸先寸
■略 歴■ 長谷川寛州(はせがわ かんしゅう)
臨済宗 紫野 大徳寺 塔頭三玄院 元住職 閑栖。
〜大徳寺 塔頭三玄院とは〜
天正17年(1589)浅野幸長・石田三成・森忠政の創建。
開山は、名僧 春屋宗園(しゅんおくそうえん)です。
小堀遠州・古田織部・藪内剣中・長谷川等伯・沢庵・千宗旦は、春屋宗園に参禅しました。
院内には美しい石庭をはじめ、三畳台目茶室 篁庵(こうあん)があります。
本紙にシワあります。表装は良い状態です。
経年はご了承ください。
こちらの茶掛 清風明月は、大徳寺 塔頭三玄院 長谷川寛州 老師の真筆一行物でございます。
軸先:黒漆塗。 紙本:墨書。 箱書、花押があります。
共箱、タトウ箱付です。
〜清風明月 とはどんな意味?〜
本来、清風拂明月ですが、拂が省略された禅語です。
「人天眼目」(にんでんがんもく)上にあります。
「明月、清風を拂う」と対句になっています。
秋の夜空には、明るく輝く月がかかり、地上には涼しい秋風が吹くという情景です。
煩悩はもちろん悟りの意識さえも払い落とした、清々しい本来無一物の境涯です。
※沖本克己、竹貫元勝著「禅語百科」参照
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり","subname":"目につく傷や汚れがある |
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